- Satoshi Oki
トモズランゲージ

うちのスタッフ智子さんと密かに練っていた「大人の英会話」を、昨晩再度打ち合わせて
Go!出しました。
ウィルでやります。
まあこれからの世代は喋れて当たり前な社会になるのでしょうが、
我々大人は時既に遅し。。
中学校からあれだけ勉強させられたのにね、全く喋れない。笑
ここで問題。
雨が降ってきましたよ。さて、英語で「傘をさす」ってなんて言うでしょう?
正解はuse umbrella/use an unbrella
useも、スペルはともかくumbrellaも、知ってる単語のはずなのに、傘をさすすら言えない。笑
中1英語のthis is a penに、限りなく近いのに。
そこで。
立ち上げるトモズランゲージ(秀逸なネーミング)ではモコズキッチンのごとく、
ざっくばらんに、時にオリーブオイルのごとく大胆に、時に盛り付けのように繊細に、
「すぐ使える」や「こんな事言いたい」をフォーカス。
場面を設定したコミュニケーションに特化して「英語を話す時間」を提供します。
大人が普段、英語を使う場面ってなんだろう?と考えた時に、やっぱり思いつくのは海外旅行。
グアムもハワイも、台湾も韓国も、バリもタイも、英語が伝われば楽しさ100倍。
で、旅行となれば滞在1週間ほど。入国後「食べる」「買う」「泊まる」がクリアできれば
ほぼ問題なし。
↑経験談ですが←もう1年以上海外行ってないですが
よって、「お店でのショッピング」「レストランでのオーダー」「宿泊のチェックインや
チェックアウト」「入国審査」など、海外での場面設定をしながら、そのシチュエーション
での
ルールやマナー、言い回しなどを踏まえた「英語を話す」を実践するというわけです。
もちろんブロークンで大丈夫、だって通じればいいんですから。
ただ言うタイミングや誰に言うかなど、ルールやマナーも知らないとまずい場合があるので
その辺はサポート致します。
また、先生と生徒という関係もなくし、みんなが英語を話すに重点を置いて、
智子さんはあくまでもアシスタント的立場で皆さんと接します。
たまにはネイティブのゲストも呼ぶ方向で。
智子さん曰く
あたしも自信ないし、完璧でもないけど、それでもやってこれたというところを
アピールして、皆さんに英語をどんどん使ってもらえる時間にできればなと思っています。
海外でビビってニコってして、本意じゃないのにyesなんて言っちゃって、
つまんなくなった事ないですか?帰国後、もっと喋れたら楽しかったのにな、って
思った事ないですか?
やりましょう、ウィルで♪
これをきっかけに海外へ出かけるもよし、はたまた喋れるようになって
海外へリベンジに行くもよし。
どっちにせよ、参加すれば楽しくなる未来が待ってるだけです♪
近くオンラインストアで参加者のご予約をお受けします。
let's try!
楽しくなりますよ~♪
ウィル=みんなの場所、実践編です。
will *a friendly place
open: sometimes
fan club*soon..